Oui C'est La Vie


by mahoro666

お別れの日に歌う歌

13時半ごろ、食品素材メーカからお電話を頂き、そこで内定を辞退しました。
これが私の出した決断です。

先方は「同じ食品関係ということもあり、一緒にお仕事できる機会があるといいですね。」
と言って下さりました。(財団法人は食品関係なのです。)
また、御社は素晴らしい会社だと思いますので、是非来年もうちの大学に求人を出してください。と伝えておきました。

ほんと、15時くらいまでは涙が止まりませんでしたよ。学校だっちゅーのに。。。
今でもその会社の名前を聞いたら泣き出してしまうほど。

同期のS君には「自分から男をふっておいて泣く女みたいだ(--)」と言われた(笑)

こんなに泣くくらいなら…と、その会社に「取り消してください!」と非常識な電話をかけてしまいそうな自分を、今必死で抑えています。

きっと、これで良かった。
あとは、財団法人に内定誓約書を出して、私の就活は終了です。

ここまで私の「就活日記」を読んでくださった方々、コメントくれた方々ありがとうございました!
皆さんが居てくれて、私は幸せです(^^)



この話には続きがあります。
18時ごろ、私は彼氏に「こっちに決めたよ」ということを伝え、彼氏の家で一緒にポテチを食べてました。
18時半、突然辞退した会社から電話が。
電話は、一時面接の際の面接官の方からでした。
「これは説得ではなく、私がどうしてもmahoroさんに確認したいことがあってかけました。」とのこと。
話の内容は二つ
①この会社は「開発職」で受けてました。財団法人は技術職ですが仕事内容はまるで違う。あなたのやりたいことなのか、ということ。
②財団法人が先に内定が出たことで、遠慮のようなものを感じてはいないか。財団法人に行くのは本当に、私の気持ちなのか。


①は食品会社の品管もたくさん受けてたので問題なしですが、②で正直悩みました。
確かに教授の紹介書を提出していること、OG訪問をしていること、親の希望、福利厚生。
それらを考えなかったといったら、嘘になる。
しかし、最終的に決めたのは私です。ということを伝えました。

「mahoroさんとお仕事ができないのは非常に残念ですが、頑張ってくださいね。」という会話で終わりました。

その後、私は彼氏の前でひたすら泣き続けたのは言うまでもありません。

で、彼氏に言ったこと

この会社で働いたら、たぶん楽しかったと思う。しかし、成長途中の会社で即戦力・忙しい開発職(開発は、スピード感にかける私には決して向いてないと思う)に取り組むこと、ハイリスクのプレッシャーが興味に勝ってしまった。と。

私は堅実で、用意周到だ。だから、それなりの規模のところでスキルをつけてからなら、小さい会社で即戦力として自信もって働けると思う。と

最後に、私は結構情に厚い。フリマでおばあちゃんとかが一人で出店してるのを見ると、何か買ってあげたくなっちゃうような性格。だから、「ここまで評価してもらって…」とジーンときた一時の感情で物事を決めないほうがいいと思った。と
↑オーラ診断でもこんなこと書いてあったよね。実際家に帰ってからは涙も落ち着いてきました。


結局私は、興味があるだけじゃなく、自分の適正に合った「無理のなさそうな所」を選んだ。
私は、封印してた自分のひそかな願望を達成した。
「東京勤務・転勤なし」と「転職できる環境」
お休みもきちんと取れる。お給料は安いけど自宅通勤だからお金は貯められる。
彼氏がどこ行ったって、会いに行けるし、将来首都圏を離れることになってもキャリアを持ってついていけるだろう。貯めたお金を持って。
これは私の独り言だけどね…。

「小さい会社は余剰の内定は出さないと思うから、それだけ評価されたんだよ。成長したね。」
「会社に感謝の気持ちを示して泣くのは素敵なことだけど、少しにしておいてね(泣くのは)」
「財団法人の仕事は、間違いなくmahoroにあってると思うよ。」

これらは彼氏からのコメント。
ついでに「泣き虫ベソ子」とも言われた(笑)
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by mahoro666 | 2006-04-06 16:22 | 日記