Oui C'est La Vie


by mahoro666

「心的外傷」

昨日はリハビリ出勤の最終日でした。
上司面談もして9月からは通常勤務をします。
夕方にカウンセリングを入れました。
先日の日記に書いた悩みを相談して、後は今後の対策などを話す予定でしたが、
相談事が新たに出来てしまってその話が大部分になりました。

これは先日の朝の出来事です。
「辛いときは客観的に考えろ」というカウンセラーさんの言葉を借りて、客観的に書いてみます。



「私」はリハビリ出勤の最終日、帰りにカウンセリングに行くからとお気に入りのジル・スチュアートのニットを着て家を出た。

今日でリハビリも終わり。今まで仕事中調子が悪くなることも特になかった。
来週は、4月の終わり、一緒にご飯を食べてた友達をお昼に誘ってみよう。
今日のカウンセリングの帰り、クロックスを買おう。
私はi podで音楽を聴きながらいろいろ考えていた。

会社の最寄り駅からは送迎バス。
新人さんは8時24分までに乗るように言われているが、私は30分のバスで通っていいと言われている。
その日は、バスが遅れていたのだろうか。
24分のバスに乗れてしまった。
何回か話したことがあること目があった。仮にAさんとしよう。しかし話せなかった。隣に誰か座っていた。
私は「その人」の後ろの席に座った(たまたま)
私は音楽を聴いているから、周りの話し声は聴こえない。

Aさんと「その人」はかなり親しそうに話し込んでいる。
課の先輩だろうか?Aさんと同じ課の同期の子ではなかった。

「その人」の手にピンクゴールドの指輪が見えた。5ヶ月弱前に見たことがあった。

気づいてしまった。
「その人」は「あの彼女」だった。

目が合う事はなかったけど、バスから降りる際に振り返りAさんに傘を差し出したのは、にこやかに微笑む「あの彼女」だった。

「私」の頭の中には一気に「あのとき」の記憶が駆け巡って、自分が休んでいた2ヵ月半を振り返って、私が休んでいる間も「彼女」はちゃくちゃくと人間関係を築いていた、と知って
頭の中では「いなくなってせいせいした」と嘲笑う「彼女」がいて

急にお腹が痛くなって、気持ち悪くなって、辛くて、悔しかった。
悔しい、苦しい、忌々しい、辛い、寂しい、痛い、痛い。

お腹の痛みが治まってくれないと、仕事にならない。
私は「それ」を振り切るように仕事についた。
音楽の話などをしながら、さくさくと作業をこなすうちに、頭の中の「それ」は小さくなっていった。
仕事をしている方が、楽だった。

この話をカウンセリングでした。カウンセラーさんの意見は、「誰か、わかって欲しい人にそのトラウマを話してしまったら?」ということだった。

私は「それって卑怯じゃないですか?」と思った。
「彼女」は別に誰かに私の悪口を言ったわけではなく、いわば私の自滅であり、私に悪口を言う権利はなかったから。

しかし、カウンセラーさん曰く「私が辛い」ということを伝えて、それを知ってくれてる人が会社にいれば、私はもっと楽になれる。むしろそうしないとどんどん辛くなる。
楽になることは、卑怯ではない。
そして、「彼女」が悪口を言ってない保証もないのと。

「私」は予定通り来週友達を昼食に誘って、いつか「それ」を打ち明けようと。
それで、「私」の立場が悪くなっても仕方ないと。
話す勇気を持とうと。

カウンセリングを終えた「私」は何かスッキリして、クロックスの他にPJのポーチとセシルマクビーのパーカーを買った。

美味しいもの食べて、何か習い事して、体を鍛えて、もっと強くなろう。
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長文失礼しました。
明後日からは通常勤務します。
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by mahoro666 | 2007-09-01 16:54 | 日記